JAC Groupは45年以上にわたり成長を続けています

創業者の田崎忠良が1975年にイギリスのロンドンでJAC(The Japan Agency & Consultancy)を設立以来、多くの変化を遂げてきました。1970年代には、「転職・採用エージェント」という言葉に馴染みのある人は少数であり、転職をする人自体多くありませんでした。
田崎忠良は、当時イギリスで急成長していた日本企業のコミュニティーのために、転職・採用を支援するというミッションを掲げ、人材紹介事業を開始。1981年にJAC Groupの現在のChairman and CEOである田崎ひろみがJACに入社。1987年には初の海外拠点をシンガポールに開設しました。
イギリスとシンガポールでJACの事業は成長を続け、1988年には日本に進出。以来、日本の拠点が現在JAC Groupの本社となっています。JACはその後、マレーシア、インドネシア、タイ、中国、香港特別行政区、韓国、ベトナム、インド、ドイツ、および米国など、アジアおよび欧米の各国に進出しました。

JACは成長を続け、事業を展開する国々で多くの日系企業および多国籍企業の皆様から厚い信頼をいただいています。JAC Groupは人材紹介事業に加え、豊富な専門知識を生かし、ハイクラス・管理職の人材を対象とした人材紹介サービス、ビジネスコンサルティング、IMS/RPOなどの人事ソリューションサービス、オンライン求人サイトなど、さまざまなサービスを提供しています。
JAC Groupは今後も世界中の企業の成長を支援しながら、さらなる進化を続けていきます。