電子メール免責事項

JAC Group(以下「JAC」)は、JACのお取引先企業様や、転職希望者の皆様との連絡時にメールが長くなることを防ぐために、電子メール免責事項の短縮版を各電子メールメッセージの末尾に挿入しています。電子メール免責事項の全文を以下に記載します。

JACからのあらゆる電子メール(それには全ての添付ファイルが含まれます)は、所定の受取人のみに向けて配信されることを意図しています。

電子メールの内容には、秘密情報、専有情報、または法的特権の対象となる情報が含まれることがあります。何らかの誤送信によって機密性または特権が放棄されたり失われたりすることはありません。本メッセージを誤って受け取った場合、本メッセージおよびその全ての複製をお使いのシステムから直ちに削除し、そのあらゆるハードコピーを破棄し、送信元に通知してください。

本メッセージを受取人以外のいずれかの第三者または法人が受け取った場合、誠にお手数ですが送信人にご返信の上、メールに関わるすべての内容をコンピュータシステムから削除いただきたくお願いいたします。

JACから書面で同意を得ていない限り、いずれの電子メールも、その一切の部分を複製、書き換え、変更、または送信することはできません。JACからの電子メールにてお客様が受け取ったあらゆる個人情報は、その時点で有効な個人情報保護法に則って取り扱う必要があります。

JACは、本メッセージの送信後に行われたメッセージの内容の変更に関して責任を負いません。


JACから送信する全てのメールおよびあらゆる添付ファイルは、ウイルスを検出するためのスキャンを行う必要があります。JACは、受け取った電子メールまたは添付ファイルに起因するウイルス、干渉、破損、または不正アクセスなどによる損失または損害に関して一切の責任を負いかねます。
ウイルスを送信してしまう事態を避けるために、あらゆる合理的な対策を講じていますが、メッセージおよび添付ファイルの転送、開封、または使用によって受取人のシステムまたはデータに確実に悪影響が生じないための責任は、受取人が負います。

JACは上記に関して責任を負わず、受取人はウイルスやその他に関して受取人が適切であると判断する確認を行う必要があります。JACは、そのネットワークを経由する全ての電子メールの交信を監視する権限を持っています。

なお、JACは従業員が送信するあらゆる電子メールのうち、個人的な性質であるもの、もしくは送信国または受信国で適用されるいずれかの法律、法令、制定法、または規制に違反する一切のものに関して責任を負わないことをご注意ください。

本メッセージに記載されたあらゆる見解は、本メッセージに別段記載があり、JACの見解として表明することが許可されていない限り、送信者個人の見解となります。

日本以外へお問い合わせの方はお問い合わせ先に準じた電子メール免責事項をご確認下さい。


2023年10月2日改訂