JACグループは、すべてのステークホルダーの信頼に応え、持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図ることが、会社経営の使命であると考えています。当社は、会社の持続的な発展のために、経営の透明性、健全性および効率性を追求し、タイムリーかつ正確な経営情報を開示すること、法令を遵守すること、株主をはじめ企業顧客、キャンディデイト、社員などステークホルダーとの良好な関係を維持発展させることが重要と考え、コーポレート・ガバナンス体制の強化を常に念頭に置いた経営を推進しています。

コーポレート・ガバナンスの特長と体制(2026年3月現在)

Point1 監督機能の強化

当社は、2022年3月24日開催の第35期定時株主総会において、監督機能の強化、および業務執行の機動性のさらなる向上などを目的として、監査役・監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行しました。

 

Point2 取締役会の独立性

当社では、取締役の過半数を独立役員にすることを方針としており、2026年3月現在、取締役会は11名の取締役で構成されていますが、その過半数に相当する7名は社外取締役であり、かつ東京証券取引所の定めに基づく独立役員です。同様に取締役会議長は、独立役員が務めることを定めており、2026年3月現在、社外取締役・独立役員が議長を務めています。

 

Point3 内部統制機能の充実

当社は2024年6月に内部統制部を新設し、J-SOXをはじめ業務、財務、コンプライアンスなどに係る統制環境整備のさらなる強化に取り組んでいます。

 

Point4 独立役員会による指名・報酬ガバナンスの強化

当社は、取締役の指名および報酬の決定にあたり、独立社外取締役で構成される独立役員会を諮問機関として設置しています。取締役会は、報酬方針および個別報酬額の決定に際し、同委員会の意見を聴取して決定します。また、取締役候補の指名にあたっては、独立役員会において定める評価基準に基づき、同会の意見を聴取して実施しております。