JACグループでは、気候変動や自然の劣化が人々の生活に影響を及ぼす中、マテリアリティの一つに「地球の環境保全」の実現を掲げ、2050年のカーボンネットゼロ社会への貢献、自然と共生する世界の実現への貢献を目標に、自社の環境負荷低減にとどまらず、人材紹介事業を通じた貢献に取り組んでいます。
当社グループは、人材紹介事業の特性として、自然資本への直接的な影響は限定的であるものの、自然資本は企業活動や雇用を支える安定した社会の基盤であり、当社の事業にも不可欠な要素であると認識しています。そこで当社グループは、地球環境の保全に資する事業を展開する企業顧客への人材の紹介を通じて、持続可能な社会の構築に貢献することを目指しています。また、「事業で得た富は地球に還す」という経営の考え方のもと、植林活動やJAC環境動物保護財団を通じて、自然資本の保全・再生に向けた社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。
- 当社のビジネスが自然資本へ与える直接的な影響は限定的ではあるものの、自然資本は当社の事業に不可欠な安定した社会の基盤であると認識しています。
- 「地球の環境保全」の実現をマテリアリティの一つに掲げています。
- 人材紹介事業を通じて、自然資本へのポジティブな影響を拡大することで、事業と持続可能性の両立を目指しています。
- 植林活動を通じて、GHGの吸収量の増加による気候変動の緩和と、森林の再生による生物多様性の保全にも貢献していきます。
- 当社株式の配当を活動原資とするJAC 環境動物保護財団の活動を通じて、動物や自然環境の保護・保全活動を支援しています。
気候変動への対応、資源循環・有効活用、生物多様性の保全の観点から、当社グループの環境負荷低減に取り組んでいます。
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取組みテーマ |
具体的な取り組み |
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気候変動 |
電力グリーン化 |
2022年4月より東京本社、2023年4月より名古屋支社の電力を100%グリー化。2024年4月より横浜支店も100% 電力グリーン化を実施。 |
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資源循環・有効活用 |
ペットボトルの撤去 |
2020年より、社内に設置した自動販売機からペットボトルの撤去を始め、2022年9月に完全撤去。年間約3万本程度のペットボトル消費を0にした。 |
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エコバッグの配布 |
2020年8月に、当社グループ役職員が使用するプラスチックレジ袋を減らすために、日本本社および世界各国の拠点の役職員にエコバッグを配布した。 |
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LIMEX名詞への切り替え |
2019年6月に当社グループ役職員の名刺を環境負荷の少ないLIMEXに切り替え。水資源をほとんど使用せず、森林資源も用いない。 |
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森林認証紙への切り替え |
2014年から、当社グループで使用する封筒などの素材を、再生紙から、より環境負荷の少ない森林認証紙に順次切り替え。 |
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再生pp100%のクリアファイルへの切り替え |
2021年8月に、当社グループで使用するクリアファイルの素材を通常のポリプロピレンから、環境負荷の少ない再生PP100%の製品に切り替え。 |
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防災備蓄品の寄付 |
防災備蓄品の入れ替えの際に賞味期限前の食品をNPOへ寄付している。 |
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生物多様性保全・ 気候変動 |
PPPプロジェクト |
2008年から、“One Placement creates One Plant to save the Planet”をキャッチフレーズに、1件の成約につき1本の植樹を実施。これまでに約15万本の植樹を行っている。 |
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モリンガの森プロジェクト |
2024年6月より、マレーシアおよび沖縄県でCO2吸収量が杉の木の約14倍(1本で年間117kg 吸収)のモリンガの植樹を開始。 |
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